職場の人間がきつすぎるPart1️⃣
こんばんは、ウエダです。
おサボり申し上げた!!!こないだの続きでございます。
さて、どこから進めようかな。。笑
ファミリービジネスの闇
ファミリービジネス=家族経営
個人的には憧れる響きです。
家族で一緒に仕事ができるってすごく素敵なことない!?
でも現実は甘くないんよなー。
ワイが勤める旅館はまさに世襲制の旅館。
父から息子、そしてその息子が父になり息子へ。
現在の社長がおそらく4代目。現役を引退した父親が会長。
社長という人間
社長への第一印象はとても気遣いのできる優しい方やった。
母が遠方からの引っ越しを手伝ってくれたこともあり初対面は母も同行してくれていたのだが、
社長はうちの母に「これ、宜しければ。」と
旅館の売店で実際に販売しているお菓子をプレゼントしてくださったのであった。
むっちゃ感動!!こんなことしてくれる人が社長…!!
きっと働きやすいんやろうなあ!!!
と思ったのだが………甘かった。笑
仕事をしていくうちにわかってくることって多いですよね。笑
うちの社長は……とてもアーティスト気質な方で。
とっても細かい。こだわりが強い。「わたくしが1番」なお方。
つまり
「わたくしのやり方に従ってください。聞かない人はいりません。」
とな感じ。
(ちなみにこれ、社長だけに限らずほかの重鎮スタッフも同じ傾向にある。また後ほど。)
例えば
- 社長の席の後ろを横切るときは必ず右から。
(左から通ると「みなさんは右から通りますよ?」と真顔で言われる。どうでもいい。) - 温泉用の温度計が故障、新しいものを購入するようお願いするけど無視。購入してくれない。(ちょうどそのタイミングで旅館のボイラーも故障、48度の温泉にお客様を通してしまい大クレーム。そこで初めて購入に至る。)
- 水場の水漏れで凄まじく毎日床がびちゃびちゃ。修理をお願いしてから修復迄に1年。
社長としてその判断どない???!
ってことがむっちゃくちゃ多い。
この方は従業員もこともおそらくこまとしか見てない。
とある古株スタッフの方が体調を崩し止むなく当日欠勤。
病院へ行くと入院するよう医者に言われるほどひどかったらしい。手術もしたとか。
数日間の入院を言い渡されたそう。こりゃ大変だ。
その数日後、社長から電話。
「こんにちは、〇〇さん。体調はいかがですか?
いつごろから出勤できそうですか?」
これ手術後のまだまだしんどいときにきた電話らしい。
ワイの中の粗品「いや人として終わっとるやろ🫴🏻」
こんなことをすれば長年勤めてくれとるスタッフからの信頼はガタ落ち。当たり前。
社長の父、会長
こりゃまたすごいよ。
だって会社のお金を少しずつ盗んでいくんやもん。笑
ほんまにちょっと。150円とか。笑
身内の会社やし、元はといえば自分の会社やからな。
って理由にならんやろ\(^o^)/がはは
なんかもうこれだけでやばいので十分かなと思ったり笑
次は従業員のやばさをお伝えしていくじょw
どんなブログじゃああああああああああああ
ばーい!
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